日曜日、北海道自然観察協議会が主催する散策に参加してきました♪
7月は河川愛護月間で、特に7日は「川の日」だから…というのもあって、鴨々川・豊平川・精進川に行ってきましたよ。
テーマは「川から気候変動について考えよう!」で、北海道立総合研究機構の職員さんがガイドしてくれました✨
待ち合わせ場所の鴨々川では、マガモがひと休みしていて、クリの木が満開でした。ちょっと早くに着いたので、近くをウロウロして桑の実を食べたりしてみんなを待ちました(笑)
散策しながら川と気候変動についての問題を解き、3つの川の水温を計るのをみました。
結果は、鴨々川17.8℃・豊平川17.8℃・精進川18.1℃でした。
精進川の水温が低いと思っていたので、意外でした。その理由についてもみんなで考えたりしましたよ。ナゼナゼドウシテ
話しながらの散策で最後の方はみなさんと仲良しになっていました😃
終わりに地球温暖化防止で無理せずに心掛けていることや感想をシールに書き、みんなで一つの樹を作り上げましたよ🌳
そして、「飲水思源(いんすいしげん)」という言葉を主催の鈴木さんからいただきました。水を飲むときに源の自然環境のことを思いながら、有難くいただきましょう!ということです✨同感です🥰ホントニソウダ
これからも自然に親しむ活動を継続していきたいと思った7月7日でした。
たのしも うっちー
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